Essay ドラえもん案
Reflect on a time when you questioned or challenged a belief or idea. What prompted your thinking? What was the outcome?
challnge/questionしたbelief
タイムマシンなんて作れない
ドラえもんのタイムマシン、未来っぽいものが好き、あこがれ、とかと繋がるかも
タイムマシンを作りたい、短冊とかにも書いてた
未来館のドラえもん展
稲見先生のやつもあった
小2くらいまでは本気だった気がする
ただまあだんだん物理が分かってくると、小さい頃の戯言だったと思うようになってきた
この時は、「サービスがつくれる」以上にソフトウェア実装の力を認識してなかったと思う
その後Kineto(同期と非同期の両立)
タイムマシンでは当然ない
ソフトウェアをタイムマシンとしてはなすのは面白そう
意思は同じ、引き継いでる感
What prompted your thinking
色々な無理っぽい事を実現する研究とかにinspireされて、ソフトウェアの力の認識が変わった
自在化以外にも色々ありそう
vr系とか
この、ソフトウェアの力についての認識が変わったのは結構大事なイベントだな
「無理だと思っている事」をいけるとおもいだすには結構なエネルギーが必要なので、その理由やきっかけが何だったかのかはessayで大事そう
困りごと
3ステップだと長いので、切り取り方
一番最後が一番大事?(今の話なので)
今につながる点
今の描写
考えてる描写、おもいついたしゅんかん
ユーザテストとか
議論とか
懸念
プロジェクトの説明メインになるとあぶない
自分の考えているプロセスとか、思いついた瞬間の考え/感情とかを描写することで、自分自身についての話にする